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ストロベリー・スイッチブレイド(Strawberry Switchblade)/ふたりのイエスタディ +9
1984年のメジャーデビューシングルは日本でもヒットした。
 それが今回の唯一の彼女達のアルバム名にもなっている「ふたりのイエスタディ(原題:Since Yesterday)」なのである。
彼女達は1981年に結成元々は4人組であったが他の二人が脱退し、Rose McDowall(ローズ)、Jill Bryson(ジル)の二人組となったのである。
1983年に「Trees and Flowers」でインディー・レーベル「Postcard Records」からデビュー。ジョン・ビール・セッションで有名なジョン・ピールの「1983 Festive 50」の47位に選らばれたほどだ。ちょうど1983年の夏にロンドンにいたのであるが、その頃町中に「Strawberry Switchblade」のライブのポスターが貼ってあった。
様相がかなり怖そうというか、当時で流行っていたゴシック・パンクであったのでどんなサンドかと思いきや、かなりキッチュなポップスで、ルックスとサウンドのギャップが非常に楽しかったのを今も覚えている。
彼女達のトレイドマーク「ポルカ・ドット」は日本でも流行となったのだ。そう言えば日本に来日した時のインタビューではグラスゴーアクセントがすごく、田舎の人の良いお姉ちゃん達という感じがした。
彼女達は元祖ゴス・ロリと呼ばれ、ゴシック&ロリータはもちろん、さまざまなアーティストに影響を与えた。
日本ではWink,アン・ルイスなど。そしてStrawberry SwitchbladeはTommy february6もカバーをしていて今も人気があるグループなのです。
残念ながら彼女達はアルバム一枚をリリースしてすぐに解散となった。その後二人はそれぞれソロとなり、ジルはブルー・オイスター・カルトなどをカバー。ローズはPsychic TV, Coil, Current 93,などのバンドのアルバムに参加。
今はsunny smiles and shadyと言うバンドをしている。
曲目
1. Since Yesterday (ふたりのイエスタデイ)
2. Deep Water
3. Another Day
4. Little River
5. 10 James Orr Street (ジェイムズ・オー・ストリート 10番地)
6. Let Her Go
7. Who Knows What Love Is? (愛の疑問)
8. Go Away
9. Secrets
10. Who Knows What Love Is? (Reprise) (愛の疑問(リプライズ))
11. Being Cold
12. Beautiful End
13. Poor Hearts
14. Ecstasy (Apple of My Eye)
15. Jolene
16. Black Taxi
17. Trees and Flowers (Extended Mix)
18. Michael Who Walks by Night (真夜中のマイケル)
19. Since Yesterday (Extended Mix)
20. I Can Feel
*()は邦題
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